コサメビタキ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月27日(火)10時10分5秒
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MFに夏鳥が次々と到来しています。コサメビタキつぶらな瞳がたまりません。夕刻に数羽が枝から飛び立ち空中で虫を捕まている姿が観察できました。
Re: クロジ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月27日(火)09時55分28秒
返信・引用
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No.697[元記事へ]
森野様
突発性難聴は患者の1/3は治らないと入院した時の主治医に言われましたが、私の場合は医者が諦めたころに聞こえ出しました。野鳥を趣味としている身としては不幸中の幸いでした。
耳鳴り等の後遺症は残りましたが、全く聞こえないのよりは幸いでした。
クロジは今や噴火後行けなくなった草津白根(元白根山)に上がる登山道で見た囀る姿や信州北八ケ岳麦草峠での経験が強く印象に残っています。亜高山帯の森で聞くホイッチーは良いものです。
日増しに成長するコウノトリ
投稿者:
川田 伸夫
投稿日:2021年 4月24日(土)08時49分22秒
返信・引用
渡良瀬遊水地で誕生したコウノトリも1ヵ月過ぎると巣からはっきりと確認できるようになりました。
スコープでのぞくと元気な様子に思わず微笑んでしまいます。
クロジ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月23日(金)22時22分47秒
返信・引用
平地で越冬し夏場に向けて亜高山帯へ移動中だと思うのですが、新緑の時季に標高600m付近でゆっくりしていました。6月頃に亜高山帯の森で囀るクロジも良いものです。
Re: ヤブサメ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月23日(金)22時00分2秒
返信・引用
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No.693[元記事へ]
森野様
私は数年前に突発性難聴を患い左耳が不具合ですが、患者によって得手不得手の周波数が違うようです。私の場合はヤブサメ囀りの音は良く聞こえます。この鳥は声を頼りに姿を探しておりますので聞こえないと困りますね。(笑) 年齢的にはまだ還暦過ぎたところです。
専門的なご意見ありがとうございました。
ヤブサメ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月23日(金)02時46分20秒
返信・引用
MFにヤブサメが到着しました。盛んにシーシー囀っていて声を頼りにやっと姿を見つけることができました。
ミソサザイ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月17日(土)18時50分41秒
返信・引用
MFの沢ではミソサザイが盛んに巣材の苔を運んでいました。小さくて可愛い小鳥です。
婚姻色のコサギ
投稿者:
竹内 寛
投稿日:2021年 4月17日(土)11時45分24秒
返信・引用
MFの沼で、目先が赤い婚姻色になったコサギに会いました。
留鳥で観察される機会が多いですが、まだ目先の赤い個体は少数派のようです。
最終的にほとんどのコサギが婚姻色になるのかは確認できていません。
何らかの理由で個体差が生じるのでしょうか。
マヒワ
投稿者:
中山誠司
投稿日:2021年 4月15日(木)17時09分35秒
返信・引用
編集済
土曜日に、久しぶりに宮崎公園に出かけました。東の躑躅が岡、西の宮崎公園と言われる程の、上州のツツジの名所です。
黄色っぽい鳥が地面で餌をついばんでいたので、ツツジの陰からそっと見ていると、「えっ、カワラヒワじゃ、ない?メジロとも、ちがう。」
図鑑で調べると(情けない知識!?)マヒワですか。とても美しい鳥です!!20~30羽くらいいました。
もう北へ帰る時期なのでしょうが、まだ日本の春を楽しんでくれているようで、とても感動しました。
次の日にもみじ平総合公園に行くと、クロツグミが数羽、盛んに鳴き交わしていました。本当にきれいな声で、まさに「美しき森の歌い手」です。いつか姿も見られるとうれしいです。
Re: 繁殖羽のチュウダイサギ
投稿者:
竹内 寛
投稿日:2021年 4月14日(水)22時11分53秒
返信・引用
編集済
森野洋一郎 様
念のためご確認いただきたいのですが、写真のサギは夏鳥の「亜種チュウダイサギ」で、冬鳥の(オオ)ダイサギと一括してダイサギとも呼ばれています。関東で繁殖するダイサギはこちらのタイプでしょう。
目先の色彩変化についてですが、夏鳥として渡来したときには緑色になっています。その後、営巣・抱卵の初期頃までは緑色が残っていますが、夏の育雛中に緑色はしだいに薄くなりやがて消えてしまいます。黒かった嘴も根元の方から少しずつ黄色くなります。
メジロ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月14日(水)00時49分0秒
返信・引用
マイフィールド河原のネコヤナギ(?)の花にメジロが夢中になっていました。
繁殖羽のチュウダイサギ
投稿者:
竹内 寛
投稿日:2021年 4月13日(火)11時48分42秒
返信・引用
編集済
まだ枯れ草が多いですが、MFの沼に夏鳥のチュウダイサギが何羽も飛来しています。繁殖期ならではの黄緑色の目先や、背から長く伸びたレース状の飾り羽がきれいです。繁殖行動(マウンティング?)も観察できました。
留鳥のコサギやゴイサギも集まっており、今季も混合コロニーを形成し始めたようです。
アカゲラ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月11日(日)18時57分6秒
返信・引用
編集済
マイフィールドの林間を流れる川に生えている木にアカゲラを見つけました。
ウグイス
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月10日(土)21時07分35秒
返信・引用
編集済
マイフィールドのウグイスです。いるのは分かっていたので20分ほどじっと待ってみました。出て来てはくれたのですが、ホーホケキョと目の前では鳴いてくれませんでしたね。
カワガラス
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月10日(土)00時31分5秒
返信・引用
マイフィールドの川では営巣の早いカワガラスの雛がもう巣立っていて、盛んに親を追い掛け回し餌をもらっていました。
ヒガラ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月 8日(木)21時22分39秒
返信・引用
シャープネス過剰とのありがたいご忠告をいただきましたので、普段RAWとJPEGの同時記録で撮影していますが、これはトリミングのみでJPEG撮って出しにしました。撮影状況で露出過不足やコントラスト不足などもあり得ますので、今後も多少の修正は必要により加えるつもりでおります。何分キャリア3年の未熟者ゆえご了承くださいませ。
春らしく囀るヒガラです。
コウノトリに2世誕生
投稿者:
川田 伸夫
投稿日:2021年 4月 4日(日)15時10分23秒
返信・引用
渡良瀬遊水地の人工巣塔に営巣したコウノトリ(ひかる&レイ)に2世が誕生しました。
誕生して1週間なのでスコープでもなかなか確認できませんが、両親が交替しながら一生懸命子育てしている様子が観察されます。
来月には巣立ちを迎えるようです。
元気に育ってほしいです。
近くの渡良瀬遊水地コウノトリ交流館には、昨年こちらで2児を育てて他界したコウノトリの歌ちゃんの剥製が展示されるようになりました。なかなかの美人さんでした。
マヒワ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月 3日(土)19時21分34秒
返信・引用
MFの神社境内にマヒワが1羽だけポツンと採餌していました。綺麗な♂でしたが私に気付いてすぐに高い木の上に上がってしまい写真はこの1枚しか撮れませんでした。木の上ではジュインと鳴く声を聴くことができました。
ハシブトガラス
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月 2日(金)21時33分17秒
返信・引用
嶺公園でハシブトガラスの豪快な水浴びを目撃しました。暖かくなり水浴びの回数も増えるのでしょうか?
多々良沼 弁財天 ガバ沼
投稿者:
加藤治男
投稿日:2021年 4月 2日(金)14時45分41秒
返信・引用
桜も葉桜に向かっていますが、桜並木では連日シジュウカラに交じって、ヤマガラ、ツグミ、ヒヨドリ等が観察できます。ニュウナイスズメはなかなか観察できません。
ガバ沼は葦焼後、見通しもよくなりカワセミの採餌もよく見えます。今日はアオサギと共に
小魚を狙っていました。
クロジ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 4月 1日(木)21時40分1秒
返信・引用
西毛のマイフィールド、冬の間はいなかったクロジが春になったら現れました。♂4羽♀1羽の小群、亜高山帯の高いお山に移動する途中なのでしょうか?
コガラ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月30日(火)22時45分50秒
返信・引用
暖かくなってきましたね。コガラ・・ちょっと前の寒い日に撮影したので丸く膨れていますね。
Re: ニホンカモシカ
投稿者:
ハングレ
投稿日:2021年 3月30日(火)15時12分38秒
返信・引用
まるでピジマさんのようや
シロハラ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月29日(月)19時29分55秒
返信・引用
玉村町公園内の小川、シロハラの水浴びを初めて見ました。夕方で暗かったので少しブレましたね。
ルリビタキ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月28日(日)19時44分9秒
返信・引用
地元マイフィールドのルリビタキ、相変わらず綺麗な姿を見せてくれました。美しい個体です。
もうすぐお山に帰るのでお別れです。
カヤクグリ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月23日(火)21時23分17秒
返信・引用
編集済
下仁田町南野牧荒船山登山口に近い集落、この冬5~6羽のカヤクグリの小群が越冬していました。集落の中を小移動しながら採餌しているようでした。もうすぐ高いお山に帰るのでしょうね。
多々良沼 ガバ沼
投稿者:
加藤治男
投稿日:2021年 3月22日(月)16時07分24秒
返信・引用
シギ類の逆渡りが続いています。本日はツルシギ5羽が盛んに採餌してます。
オオタカ幼鳥♀
投稿者:
ルリちゃんのお父さん
投稿日:2021年 3月21日(日)19時27分40秒
返信・引用
同じエリアで二週続けて遭遇、ハシブトガラスに執拗にマークされていた。
ニホンカモシカ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月21日(日)16時58分38秒
返信・引用
野鳥ではありませんが、愛車のハンドルを握り軽井沢に向かって久々の峠越えで途中国道沿いの明るい林に、これも久し振りなニホンカモシカとの出会いでした。(安中市松井田町碓氷峠)
邑楽町役場やすらぎの池手前池
投稿者:
加藤治男
投稿日:2021年 3月21日(日)15時57分4秒
返信・引用
21日は小雨の一日でしたが、いつも通りヒクイナ観察中に突然タシギ二羽飛来しました。
ツガイでしょうか。
邑楽町役場やすらぎの池手前池
投稿者:
加藤治男
投稿日:2021年 3月21日(日)15時54分20秒
返信・引用
20日はいつも通りヒクイナ観察中に突然コチドリ飛来しました。
クイナ ミソサザイ
投稿者:
加藤治男
投稿日:2021年 3月19日(金)16時39分53秒
返信・引用
邑楽町役場孫兵衛川さくら橋 大黒橋間ではクイナが数か所で確認できます。
観察場所としては クイナはさくら橋西で、毎日観察できます。近くで営巣しそうですが。ミソサザイは7日から16日迄観察できました。孫兵衛川で観察できるとはそれもかなり長く観察できるとは驚きです。
ヒクイナも橋間で見られますが、非常に困難です。
邑楽町役場周り
投稿者:
加藤治男
投稿日:2021年 3月19日(金)16時23分6秒
返信・引用
邑楽町やすらぎの池手前の池で、今年もヒクイナ観察できるようになりました。
3月7日より観察できるようになりましたが、草原に入ると、見えませんので、運もあります。少し忍耐も必要です。
多々良沼 ガバ沼
投稿者:
加藤治男
投稿日:2021年 3月19日(金)16時14分38秒
返信・引用
18日は二年ぶりに(昨年はコロナ対策で中止)多々良沼葦焼が無事に終了しました。
葦焼時は野鳥類周辺に避難していましたが、午後及び19日はアオアシシギ4羽、ハクチョウ(オオハクチョウ、コハクチョウ等)5羽がまだ残っていました。これからシギ類最後の立ち寄りがありそうです。
ルリビタキ他
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月19日(金)02時33分7秒
返信・引用
今季まだ見ていないミヤマホオジロがいたとの情報をJYさんからいただき、富岡のマイフィールドに出掛けて見ました。僅か一瞬2秒間くらいの出会いでしたが確かにいました。なんとか証拠写真も撮れました。いつものルリビタキとウグイスも出て来てくれました。
Re: 大型カモメとヒヨドリ
投稿者:
ミモザ
投稿日:2021年 3月17日(水)13時05分25秒
返信・引用
記入忘れです。庭で幼鳥を何度か見ています。1羽又は2羽で来ていました。大きさは親鳥とほぼ同じで羽が十分に生えきっていない状態でした。親と一緒に来ている事もありました。
Re: 大型カモメとヒヨドリ
投稿者:
ミモザ
投稿日:2021年 3月17日(水)09時08分0秒
返信・引用
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No.648[元記事へ]
ヒヨドリ、高碕地区で見るは留鳥と私は思っています。個体の識別は出来ませんが通年庭の水盤に来ています。集団で見たのは10年は経っていないと思いますが、隣の桜の木(葉のない時期)に20羽程いたことがあります。その他は近所の公園で木の実をついばむ10羽程でしょうか。庭に通常は1羽、今の時期は番でも来ています。偶に鉢合わせして追い払らわれてりしています。この時期リンゴの皮や芯を刻んで置いてやると直ぐ来ます。番で来ているのを見ると上下関係がはっきりしているのが判ります。1羽のみが食べて相方は側で見ているだけです。相方に全く配慮無し、1羽が食べ尽くします。1羽で来ている時で食べきれない時は、近くで見張って離れません。参考になればと投稿しました。
ジョウビタキ♂
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月16日(火)20時35分5秒
返信・引用
編集済
今日は暖かかったですね。もう彼ともお別れの時季が近づいてきました。ジョー君。
カワラヒワ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月16日(火)02時27分27秒
返信・引用
西毛のマイフィールド、珍しくカワラヒワが近くに来たので撮影してみました。こうしてみるとなかなか綺麗な小鳥です。
ありがとうございました
投稿者:
中山誠司
投稿日:2021年 3月15日(月)16時37分53秒
返信・引用
ヨタカ様
本当にありがとうございます。「ハイタカ」は、大好きな物語の主人公の名前で、とても気に入っていましたが、まさか本物に出会えるとは・・・。大感激です。心から感謝いたします。
雨が上がった日曜日に、佐久の千曲川沿い「さくらさく小道」に散歩に行きました。折り返し地点にある東電・調整池に、たくさんのカモやサギがいました。みんな、柵に囲まれた大きな池で、のびのびと生活している様子で、うらやましかったです。
シジュウカラ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月14日(日)21時30分49秒
返信・引用
春になりシジュウカラも盛んに活動するようになってきましたね。
カケス
投稿者:
りんご
投稿日:2021年 3月13日(土)22時29分3秒
返信・引用
3月7日、浜川運動公園の川沿いにいました。
コジュケイ
投稿者:
りんご
投稿日:2021年 3月13日(土)22時26分52秒
返信・引用
3月7日、浜川運動公園にて撮影
Re: 大型カモメとヒヨドリ
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 3月12日(金)06時15分42秒
返信・引用
編集済
> ヨタカ様
>
> ヒヨドリが集団になって津軽海峡へ飛び出す動画を
> ありがとうございました。
> 凄いので8分27秒間、最後まで見てしまいました。
>
> 今群馬に居るヒヨドリは春には北上して
> 北海道辺りまで行くのではないかと想像してしまいました。
> とすると、
> 夏群馬に居るヒヨドリは冬沖縄、九州辺りに居たのではないかと
> 邪推してしまいます。
>
> しかし次のような主張をする方もいます。
> ①渡るヒヨドリと②定住しているヒヨドリの2種類がいる。
> そうすると
> ヒヨドリに足環を付けたり、GPSを付けたりして
> 調査しないと解明できないのでしょうか?
>
> 画像は3月11日の『三ツ寺堤』のヒヨドリです。
ヨタカさんの添付された動画を見ると
これだけたくさんのヒヨドリが本州へ渡るのだから
北海道には冬季、いなくなるのかと思いました。
ところが、図鑑によると北海道に残るヒヨドリもいるようです。
これらのヒヨドリを留鳥のヒヨドリと判断するのでしょう。
我家に来るヒヨドリ(3月8日)、留鳥なのか漂鳥なのか・・・?
Re: 大型カモメとヒヨドリ
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 3月12日(金)00時13分31秒
返信・引用
編集済
ヨタカ様
ヒヨドリが集団になって津軽海峡へ飛び出す動画を
ありがとうございました。
凄いので8分27秒間、最後まで見てしまいました。
今群馬に居るヒヨドリは春には北上して
北海道辺りまで行くのではないかと想像してしまいました。
とすると、
夏群馬に居るヒヨドリは冬沖縄、九州辺りに居たのではないかと
邪推してしまいます。
しかし次のような主張をする方もいます。
①渡るヒヨドリと②定住しているヒヨドリの2種類がいる。
そうすると
ヒヨドリに足環を付けたり、GPSを付けたりして
調査しないと解明できないのでしょうか?
画像は3月11日の『三ツ寺堤』のヒヨドリです。
カシラダカ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月11日(木)22時12分3秒
返信・引用
今冬はカシラダカも少なかったなと思います。やっと撮影できました。
ハイタカ
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 3月11日(木)21時20分4秒
返信・引用
中山様
頭部の暗色が目の高さまでで、頬は淡色に見えるので、ハイタカだと思います。この画像からは色味の判断が難しいですが、下面に淡い橙色の細い横斑が入り、背の色が濃い青灰色に見えるので、ハイタカの雄成鳥ではないでしょうか。
大型カモメとヒヨドリ
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 3月11日(木)21時15分3秒
返信・引用
吉井様
超カメレスですみません。
〇3月3日の大型カモメ、すでに鳥だよりに投稿していただきましたが、私もセグロカモメだと思います。
〇3月4日のヒヨドリ、北海道から海を渡るのがいるので、海を渡って帰ると思います。
群馬に北海道から来ているかどうかはわかりませんが。
津軽海峡を渡るヒヨドリは
https://hokkaidofan.com/shirakami-bulbul/
カラスのモビング
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 3月11日(木)17時30分6秒
返信・引用
3月11日
カラスが上空で執ように追い回していました。
オオタカでしょうか?
ハイタカ?
投稿者:
中山誠司
投稿日:2021年 3月10日(水)16時37分21秒
返信・引用
先日、観察会の下見に行く前に、甘楽総合公園に運動に出かけました。十分満足して帰ろうとすると、ケヤキの中程に少し大きな鳥がとまっていました。「キジバトかな?」程度にカメラを向けて数枚撮り、後日子供たちとテレビ画面で見ていると、「何かワシみたい。」という子供たちの声。みんなで図鑑で調べてみると、ハイタカ?オオタカにも見えるし。キジバトではなさそうです。
公園の後に、高田川に散歩に出かけると、中州の木に灰色のカラスくらいの鳥がとまっていました。カメラを向けると突然飛び立ち、見てる間に50メートル?100メートル?すごい高さまで上がってしまいました。どう見ても猛禽類で、その子も同じハイタカだったのでしょうか?
普段、トビくらいしかお目にかからないので、お腹が白っぽく横筋模様が美しいこの鳥がとても気になります。たたずまいがとても美しいこの野鳥について、教えていただけるととても幸せです。
コサメビタキ
投稿者:岡野弘行 投稿日:2021年 4月27日(火)10時10分5秒